意外と知られていない海外銀行の入出金

withdraw

海外送金とは、海外から日本に送金、日本から海外に送金される場合の双方を言います。海外サイトで送金を行う手段としては、最寄の取引先銀行で手続きをするか、インターネットバンキングを利用すると24時間手続きを行う事が出来ます。また、円口座同士ではない海外送金の場合では、手数料以外に別途外資レートが掛かってきます。具体的には下図のような流れとなります。

送金に関する手数料

基本的には送金処理を行う銀行側が独自に指定された手数料が発生します(詳しくはリンク先をご覧下さい)。それ以外にも「円から外資」の送金をする場合には、銀行が指定する電信売相場 (TTS/Telegraphic Transfer Selling)が適用され、送金処理をする銀行側への手数料が発生します。

シティバンク
2,000円
ゆうちょ銀行
2,500円
三井住友銀行
4,000円
新生銀行
4,000円
三菱東京UFJ銀行
4,500円
みずほ銀行
5,500円
りそな銀行
6,000円

※2014年11月現在調べ。

中継、受け取りに関する手数料

また、送金側銀行以外にも受取側銀行の手数料も発生し、具体的な手数料額は受取側銀行や中継銀行により異なります。ここで気を付けないといけないのは受取側銀行の手数料の引かれ方です。大まかに2通りあり、送金額の中から自動的に差し引かれるか、送金時にあらかじめ支払う事が出来ます。振込み先の指定方法に従って送金すれば問題ないと思います。

銀行窓口から海外送金を行う

海外送金はどこの銀行でも行える訳ではありません。事前に最寄銀行に海外送金を取り扱っているかどうか確認する必要があります。地方銀行や信用金庫等は大手都市銀行を中継して送金する事になるので、送金手数料が高くなってしまいます。可能ならば先程ご紹介した大手都市銀行を利用して送金するのが良いかもしれません。

以下が海外送金をする際に必要な情報です。
送金する前に事前に情報を用意しておく方が良いと思います。

  • 銀行名
  • 支店名
  • 銀行番号
  • 支店番号
  • 支店住所
  • SWIFTコード
  • 口座名義
  • 口座番号
  • 受取人住所

海外からの入金を受ける

取引を重ね口座残高が増えてくると出金したくなると思います。バイナリーオプションの場合では、クレジットカードで入金した金額がある場合には返金扱いで残高が戻ってきます。入金を口座経由で送金を行った場合には、送金時と同じ様に手数料等がかかり更に最低でも5日~7日くらい時間を必要とします。また、海外から口座へ送金される場合には銀行から連絡があり「どのようなお金なのか」「どこから送金されたお金なのか」の確認があります。この連絡が取れない場合には口座に入金されずに銀行側で止まってしまうので確実に電話を受ける様にして下さい。

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